お悩み解決法。

らくだ子は難題な悩みを持つと異常に本を読むらしいのです。
以前の難題の時には市立図書館の秋元康さん著の本を片っ端から全部読んだみたい。
次の難題の時には”林真理子さん(系)。
今年2月に”仕事クビ”宣告を受けてから実は同じ病気になったのです。
今回は”新書系”が中心。
下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)貧乏クジ世代―この時代に生まれて損をした!? (PHP新書)人は見た目が9割 (新潮新書)上品な人、下品な人 (PHP新書)経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには (中公新書)カラー版 絵の教室 (中公新書)ニューヨーク美術案内 (光文社新書)バカの壁 (新潮新書)超バカの壁 (新潮新書 (149))
あと文庫本数冊とを一度に購入。
今思うとかなりな出費!!!!
本屋さんには珍しい手提げのちょっと頑丈なビ二ール袋に入れてもらえるんだ。
へぇ〜
感想とかじゃなくひたすら読む、目で字を追うのです。
悩む暇を与えず自分にノルマを課して脳に余計な暇を与えないというか。
時間もつぶせて、頭もよくなってかなりお得!
悩みなんて時がたてばどうにかなってるもの。
だからその無駄な時間を有効活用して頭を良くしましょうって感じです。
ちなみに今回の11冊くらいを3週間弱で読んでしまいました。
再就職して超多忙な今、あの暇な時間を返して欲しいと心で叫ぶのでした。