女湯 第二弾!!!

RAKUDACO2007-02-19

ホテルのエステセットを満喫。
そのホテルの名は・・・・
”湯元ことひら温泉華の湯 紅梅亭”
ここは確か”百選”に選ばれていたと
思います。。(定かではないのですが)
外見は特別大きなホテルではありません。
そんなに外見は派手な感じでもないです。
むしろ、外見だけだと大丈夫?って感じ。
まずはフロントへ。
私は”日帰りエステプランを予約を・・・”
といいますと、すぐにフロントの方が
”らくだ子様ですね、お待ちしておりました”
と、言うのです!!!!
お待ちってあんた、私予定より1時間も早く
着いているのに、なんてすばらしいのだ!!!!
ちょうどお風呂が開く時間だったので
一番乗りで地下にあるお風呂へ直行したのです。
・・・・・・写メ撮んなきゃ・・・・。
分かりますか?一番ですのでだ〜れもいません。
しかも。湯気が出てないの。。。。
普通こうやって撮ると湯気で曇るのですがねぇ。
まぁ、いい。お風呂へ入るのだ〜♪
体を洗おうと洗い場へ行って。。。ん?
いくら温度を高くしようと調節しても冷たい。
ってか。寒いよぉ。風邪ひいちゃう。
こんなことをしてはいけないのですが
あまりに寒いのでジャジャっと体を洗って
湯船へ浸かろうと写真真ん中にある湯船へ。
足をちょっとつけると・・・冷たい!!!
プールの温度だ!!!!
手前にあるお湯が出ている獅子威しみたいなのに
手をやると・・・・・冷水。
まじっすか!!!!!こりゃ風邪ひくよ。
露天風呂ではもくもくと湯気がたっていたので
裸で寒いと思ったのですが外へ飛び出して
露天風呂へ飛び込んだのです。
中の湯船よりか温度はあるのですがそれにしても
ぬるすぎます。
いつもならフラワーバスになっているだろう
檜風呂がその横にあったのでそれに入ると
噴出し口から熱〜〜〜い湯が出てるのです。
ああああぁやっと温かい。良かったぁ。
噴出し口から出る熱いお湯に体をクネラセテあたり
手にも足にも暖を取りました。
体を洗わねばと思いまた寒い室内の洗い場へ。
鳥肌を立て、震えながら体を洗い、
髪を洗ってそそくさを露天の檜風呂へダッシュです。
寒ぃ。寒ぃ。つぎに入ってくるお客さんもいないので
その噴出し口は私が占領しちゃいました。
30分ぐらいして3人の若いお姉さんが来ました。
彼女らは直ぐに中の湯船に浸かるや否や
”冷た〜〜〜〜〜!!!!!”と。
私がおかしいんじゃないんだ。
よかった。ほっと安心したのでした。