土曜の七夕の日。 残念ながら天気はよくなく 天の川など風流なものには 会えず、普通の日でした。 夜の9時をまわった頃、 なにやら花火の音が。 窓を開けて見渡しましたが 花火は見えず音だけでした。 次の日、テレビでその花火の 正体がわかりました。 ”平…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。